へしおれたじそんしん

アニメをのんだりプラモをたべたりゲームをかじったりする

最近見た夢の話

6/14 犬と朝食と登校

多分地元の駅と、その周辺がごちゃごちゃになった街が舞台だと思う。おれは犬の散歩をしている、どうやらこの犬は病気のようで、途中で見つけた動物病院に預けることになる。その後犬の様子を見たり、登校したり(最近夢の中のおれはいつも高校生のおれだ)、朝食を探したり(登校前の時間に犬の散歩をしているらしく空はずっと薄曇りの暗い空で、薄暗い街でコンビニや飯屋をぐるぐる回っている)、途中で見つけた怪しげな飲屋街で白粉を塗った花魁の一群とすれ違ったり(なぜかやけに印象に残っている)、あるいは新しくて大きな寺に賽銭を入れたり(寺に賽銭、すでに間違っている)、工事中の高架下の未舗装路を駆け下ったり(やけに滑りが良く、ザラザラの湿った土の上をスニーカーで滑走する)していた。学校にはたどり着かない。犬の様子を見に祖母が来たりしていた。謎。

6/15

祖父の家、デーモン・コアを使った実験で従兄弟の家族が焼け死ぬ。その後なぜか被曝していない家族と、謎のソシキに追われて街を走り回る。デーモン・コアが臨界に達し強い光を放ち、熱波が襲ってきて従兄弟一家を灼く、どろどろに融解した肌で助けを求めてこちらに手を伸ばす従兄弟、全身灼け爛れながら慌ててデーモン・コアを払いのける従兄弟母、それをスマホで撮影しているおれ、熱波と光で映像は白飛びしている、その映像を求めて組織はおれたちを追ってきていたのだろうか、よくわからない。謎。

トタンの屋根の工場、幌屋根のトラック、大型のバン、過載積の車。クレイジーなツイスト。

あと空を飛んでいる夢もよく見る。登校にしろ、追跡を振り切るにしろ、途中で高いところによじ登り、そこから飛び降りる、滑空する、次の土台にしがみつく、よじ登り、飛び降りて、滑空する。とても気持ちがいい。