へしおれたじそんしん

アニメをのんだりプラモをたべたりゲームをかじったりする

春アニメのあれやこれやと、シンオウの旅のはじまり

20年春アニメ覇権予想

春アニメもぼちぼち出揃ってきましたね。おれは冒頭三作が多分クオリティ的にも良い感じなんじゃないかと思って見ています。
繊細な映像と芝居で胸を焦らすようなイエスタデイをうたって
ザ・TRIGGERなアニメで切り込むBNA
ひめちゃんかわいいなかくしごと
とりあえずこの三作見ておけば間違いなさそう(間違いとは?)。

波よ聞いてくれも良いですね、ただ原作を知ってるが故にちょっとやかましすぎる感じがする、勢いとミナレ役の人の喋りはすごい。逆に原作知らない人には展開が早すぎるような気もするんだよな、カレー屋のくだりあんな感じだったっけ、読み直したい気持ちになっています。原作のどこまでやるんだろうね。

ガンダムビルドダイバーズRe:RISE、あれはバリバリに良いですね。14話をまるまるつかってフレディ視点=エルドラサイドの事情をやって一期ラストにつなげてきたのはアチアチですね、フレディ、きみもビルドダイバーズだ……!
15話の戦闘シーン、今までなかったような戦い方が新鮮で気持ちがよかったです。エルドラウィンダムもそうだし次回予告の『天空の大地へ』もそうなんだけどなんだかSEED臭が強いですね。

LISTENERSはおおむね

このような感想でまとめておける感じです。CGロボの動き方が好きになれねえ、なんだろ、人形を動かしてる感じっていうか、重みがないというか、アクションに合わせてギターのエフェクトが鳴るのはめちゃくちゃ良いと思うんですけどね、まあ単純にメカがダサいというのもある、見るけど、あんまり期待はしてない、かな。

あとストーリーは鼻くそみたいな感じですけど、キャストと作画がめちゃくちゃ良いのが神之塔ですかね。色と絵が好み。設定は、その、むずむずするような中二くささ、説明セリフ、主人公補性、かなりキツめ。
ギャルと恐竜はもう、なんなの?!って感じです。ポプテピピックかよ、と思いながら見てたらポプテピピックでした、みたいな。ただポプテピピックはもとがクソマンガなのでクソアニメになっても納得できるんだけどギャ恐はそうじゃないだろ、ってキレてる人もいそうだなあ。おれはそこそこ好き、くらいのスタンスなのでなぞアニメ(そもそも半分実写だけど)でも笑いながら見てるけど、わりと良い作品が揃ってるクールでこの作風だと元の知名度的にもあんまり話題にならずに終わっちゃうかなって感じ。実写パートの方が先が気になるの、ほんとうに謎。


ポケットモンスターです。


パールですね。やったことあるようなないような感じなので新鮮な感じがします。相棒はポッチャマで、
今日はとりあえずたにまのはつでんしょまで行きました。
HGSSと比べて操作性がまだボタン偏重なんですよね。走るのにBボタン押しっぱなしにしないといけないところにストレスを感じてしまうので、やっぱりなんだかんだHGSSの完成度って高かったんだなあと思わずにはいられない。とはいえパールの戦闘はボタン操作で完結しているので片手プレイがやりやすいというメリットもあります。慣れるしかないかな、という気持ちでやっていきましょう。

以上。おわり。